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マドンナといえば、「ポップ界の女王!」
今やその代名詞にまでなった彼女だが、
プロモーションビデオや、ステージにおいての、
過激なパフォーマンス、ファッションなどから、
全世界での、セックスシンボル、
マリリンモンローの再来!とまで言われ、
批判の目が、多かったのも、事実だ!
去年、久しぶりの来日を果たし、
久々のパフォーマンスを披露してくれて、
大いに盛り上げてもくれた。
だが、その反面、養子遠祖の問題で、
世界で波紋を投げかけるなど、いろいろ注目を集め、
何かと話題の多い彼女である。
だが、彼女は、やっぱり並の人ではないのは事実!
2007年版の、ギネスブックで、
「地球上で、最も稼いだ、女性シンガー」
と認定されたそうだ!
2000年、ブリトニー・スピアーズが、
3,800万ドル(約45億円)を稼いだのが、
最高だったそうだが、2004年に
5,000万ドル(約59億円)を稼いだ彼女が、
タイトルを奪い取ったらしい。
それに、一昨年、11月に発売された、
11thアルバム
『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』が、
全世界40ヶ国において、アルバムチャートNo.1を獲得し、
ポップ・ミュージック史上、No.1最多獲得国数という、
新記録を樹立させ、
更に、1stシングル 『Hung Up』 も、
全世界41ヶ国で、シングルチャートNo.1を獲得。
アルバム&シングル共にNo.1最多獲得国数という、
新記録を樹立させるなんて、只者ではない。
さらに、今年の、7月に、
地球温暖化への関心を高めるための、
世界中で開催されるコンサート 「ライブアース」に、
参加も、決定している。
社会貢献に、意欲的で、積極的な彼女。
まだまだ、その勢いは、衰えることを知らない。
マクラーレンの、フェルナンド・アロンソの快勝で終わった。
開幕のオーストラリア戦では、キミ・ライコネンが、優勝し、
幸先の良い、スタートを切ったフェラーリだったが、
今年のマクラーレンは、ちょっと違う!
何といっても、王者にふさわしい、アロンソがいる!
オーストラリアで、2位、今回優勝と、波に乗っている!
さらには、デビューオーストラリア戦で、3位、
今回、ワンツーフィニッシュを決めてくるなど、
F1界の新人である、ルイス・ハミルトンは、
若き天才ドライバーといえるだろう。
デビューして、立て続けに、3位、2位と、
結果を残すなんて、並で出来ることではない!
実力は、相当なものであろう!
対するフェラーリとしては、去年で、
ミハエル・シューマッハが、引退してしまった以上、
ライコネンに、期待がかかるのは当然だ!
おそらく、マシンのトラブルさえなければ、
F1界で一番速い男だろう。
それだけに、アロンソとの優勝争いに、
絡んでくるのは、必至!
フェリペ・マッサとしても、「自分が立役者だ!」と、
いえるぐらいにがんばってもらいたいもの。
今週立て続けに、バーレーンで、第3戦が、行われる。
ここバーレーンは、我が日本チームの、
スーパーアグリF1のデビュー戦の場所でもある。
思い出の地でもあるだけに、
いつも以上に、気合も入るだろう。
フェラーリとしては、今回のマレーシア戦では、
ライコネンのマシンのエンジンが、
回転数が上がらず、馬力ダウンが余儀なくされ、
そのせいもあってか、アロンソ、ハミルトン、
マクラーレン勢についていくのが、やっとだった。
その中で、2位というのは、さすが!と言いたい!
次回バーレーンでは、巻き返してはくるだろうが、
エンジン調整が間に合うのかどうか・・・。
今年のF1は、
シューマッハがいなくなったのは、残念だが、
アロンソと、ライコネンの対決が、ヒートアップしそうで、
さらには、若き天才ハミルトンが、
なにやらやってくれそうな気配も感じられ、
目が離せない状況となっている!
米Apple社の、携帯型デジタル音楽プレーヤ
「iPod」の販売台数が、1億台を突破したそうです。
2001年11月に、最初のiPodを発表して以来,
約5年半にわたり、10種類以上のモデルが、
紹介されてきました。
さらに、iPod専用アクセサリも、4000種類以上
あるらしく,まさに、iPod天国?
それに刺激されてか、 米Microsoft社も、
iPodに対抗して、2006年11月に、
携帯用デジタル音楽プレーヤ「Zune」を、
リリースしていますが、
私たちの子供の頃は、
ラジカセに、カセットテープをセットして、
そして、そこに音楽を録音して聞いていました。
当時では、とても考えられない、
信じられない事が、今では、平然と起こっています。
もう本当に驚きの連続の、IT業界!!
このまま時代は、どこへ行ってしまうのでしょう?