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★2008/09/03 (Wed)
昨日の記事に続いて、
「太陽と海の教室」がその後再開され、ビストロSMAPに、
北京五輪で、金メダルを取った、女子ソフトボールのメンバーが、
出演していた。

まずは、おめでとうと言いたい。

予選で、王者アメリカに、敗退し、さらに、準決勝でも、
2度目の敗退を食らった。
だが、それが逆に、彼女たちの闘争心に、火がついた。
本来ルール的に救われた部分もあるが、
その後、敗者復活戦とでも言うべきオーストラリア戦で、
勝ち、再び、アメリカと決勝戦を戦うことになったわけだが、
あの長身から投げ出される、オスターマンの快速球を、
ついに攻略し、金メダルを物とした。
なかでも、特に、称えられるのは、投手の「上野由岐子」
彼女であろう。
3連投も苦にせず、413球と言うすごい数の球を投げ、
手の指が、皮がむけ、爪が割れたような傷を背負いながらも、
それでも、「がむしゃらに投げた!」と言う彼女の精神力の強さには、
頭が下がる思いである。
まさに、世界一の投手である!!
でも、ビストロSMAPに出ていたときは、
普通の女の子に戻っていたのが、とても新鮮に見えた。
草彅剛、稲垣吾郎両人に、ほっぺにキスをされていたときなど、
少女そのものだった。
いやあ、めでたい話。
めでたし、めでたし!
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★2008/09/02 (Tue)
先日「太陽と海の教室-織田裕二主演」を見ていたら、
突然、テレビが、中断され、ニュースが飛び込んできた。
なっ、なんと、首相が突然退陣表明!
何事が起こったのかと思いきや、福田首相が、突然の退任を
発表したのだ!
どうやら、今の政界は、福田首相の力では、
どうすることも出来ないぐらい、混沌とした状態のようである。
野党の協力を得られず、政策実行が難色を示し、
さじを投げた形となった。

確かに、結果だけを見れば、そういう悪評が立つばかりだが、
私は、正直、福田首相が、なんとなく、かわいそうと言うか、
苦渋の決断だったと、思えてならない。

今の日本は、誰が総理大臣になったところで、
そう易々と、世の中の形勢が変わるほど、簡単な状態ではない。
そんなこと言うと叱られそうだが、
それほど、今の日本の状態は、拮抗した難しい状態なのである。
福田首相が、やる気がなかったのではないと思う。
国政を遂行していくということは、我々国民が思う以上に、
重く、難しい重大なことである。
それだけのことを遂行していくには、総理一人の力だけでは、
達成しようもない。
どれだけ、優秀で、やる気のある人がリーダーシップを発揮しようと、
それに賛同して、協力してくれる同志達があってこそだろう。
正直、今の国会は、ばらばらである。
統一されていない。
あれでは、福田首相が投げ出したくなってもおかしくない。

福田首相のことを、悪く言うのは、簡単である。
だが、総理大臣というポジションは、
並の人間に出来る仕事ではないと思う。
首相は、首相なりに、考えてのことであり、
止むを得ない決意だったのだと思う。
首相の心中を考えれば、そんな無責任だなどと言えやしない。

今後、新たに、日本は、これをきっかけに、良い方向へと、
大きく変わっていくかもしれない。
逆に、今以上に、もっと悪い方へと進むかもしれない。
どちらにせよ、私は、今の段階では、
福田首相に、お疲れ様と言いたい。
でも、今後の日本を少しでも良くするため、
首相には、これからは、
今までとは違った形で、陰で、支えて欲しく思う。
世の流れは、一日一日と進んで行っているのだから。
★2008/08/25 (Mon)
早、17日間に及ぶ、オリンピックも、フィナーレを迎えることとなった。
全日程を、無事に終了し、閉会式を迎え、大成功と言えるだろう。
閉会式も、開会式同様、中国らしさが随所で出、なかなか見せてくれる
ものだった。

204カ国が出場し、28競技302種目と言う競技を、世界の
トップアスリートたちが、華々しく、競い合い、その結果、
中国が、金51個を獲得し、アテネでトップだったアメリカを抜き、
トップに躍り出た。
ちなみに、アメリカは、金36個で、2位。
わが日本のメダルの獲得数は、金9、銀6、銅10と言う成績で、8位。
メダルの獲得数だけで見れば、中国等に、及ばなかったが、
うれしい結果もあった。
女子ソフトは、いままで、王者と言われた、アメリカを下し、
念願の金を手に入れた。
陸上男子400メートルリレーでは、男女通じて、トラック80年ぶりとなる
銅メダルを獲得した。
フェンシング男子フルーレでは、日本初のメダルとなる、銀を獲得し、
そして、競泳男子平泳ぎ100m、200mと、北島康介選手が、
アテネに続いて、連覇を果たした。
総じて見ると、前回のアテネより、金獲得数7個減、メダル総獲得数
12個減という結果。
もうひとつ振るわなかったが、まずまずといったところか。
だが、惜しかったのは、星野ジャパンだ!
とても応援していただけに、悔やまれる。
星野監督は、今、色々叩かれているが、これにめげず、奮起してもらいたい!
闘将星野!このままでは終わらない!

☆本大会結果
金メダル獲得者:
1.内柴正人(柔道男子66キロ級)
2.石井慧(柔道男子100キロ超級)
3.谷本歩実(柔道女子63キロ級)
4.上野羅恵(柔道女子70キロ級)
5.北島康介(競泳男子平泳ぎ100m、200m)
6.吉田沙保里(レスリングフリー女子55キロ級)
7.伊調馨(レスリングフリー女子63キロ級)
8.ソフトボール

銀メダル
1.太田雄貴(フェンシング男子フルーレ)
2.塚田真希(柔道女子78キロ級)
3.内村航平(体操男子個人総合)
4.伊調千春(レスリングフリー女子48キロ級)
5.松永共広(レスリングフリー男子55キロ級)

銅メダル
1.谷亮子(柔道女子48キロ級)
2.中村美里(柔道女子52キロ級)
3.中村礼子(競泳女子200m背泳)
4.松田丈志(競泳男子200mバタフライ)
5.競泳男子400mメドレーリレー
6.浜口京子(レスリングフリー女子72キロ級)
7.湯元健一(レスリングフリー男子60キロ級)
8.永井清史(自転車男子ケイリン)
9.陸上男子400mリレー
10.鈴木絵美子・原田早穂(シンクロ・デュエット)




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