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kikkorokoro
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ライフコンサルタント サイコセラピスト
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ブログでの情報発信
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日常で、感じたこと、気付いたこと、お伝えしたいことを、定期的に発信していく、サイトです。
いろんな人に、楽しく、役に立つ、そんな、サイトに育てていきたく思ってます^^。
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★2007/07/26 (Thu)
昨夜のニュースで報道されていた、
アフガニスタンで起こった、韓国人拉致事件が、どうやら、
訃報として届いてしまった。
とうとう犠牲者が出た模様で、なんとも残念な事である。
今や目が離せない状況となった。
亡くなった方には、心からの冥福をお祈りしたい。
今回の事件の裏には、イスラム武装勢力のタリバンが、
人質と引き換えに、収監されている、仲間の釈放を、
要求している通り、タリバン政権の陰なる復興を、
もくろんでいるようにも思える。
元々、タリバンは、アフガニスタンにおいての、
実行支配をしていた、イスラム主義右翼政権。
音楽など娯楽に対し、厳しく取締り、
女性に対しても、働く事や、その存在自体が否認され、
わが国では考えられない状況があった。
ヘロイン(麻薬)の生産(特に原料となるケシの栽培)が、
盛んなのも知られている。
そして、アメリカとも、親交があった。
だが、テロ組織、アルカイダと関係を持つようになってから、
関係は、暗くなった。
忘れもしない、あの忌まわしい、2001年に起こった、
9.11事件が物語るように、
テロは、取り返しのつかない大惨事を引き起こした。
これ以降、アメリカのアフガン侵攻を受けることになるのである。
どちらにせよ、アフガン問題、イスラム系においては、
今回の件に関わらず、中東戦争のこともあり、
宗教が絡む問題は、一筋縄ではいかない深い歴史と、
そこに住む人達の、根深いものがあり、難しい問題となっている
のが、現状で、今や、全世界的な課題となってきている。
だが、一刻も早く、人質となっている人達が、無事、救出され、
元の鞘に戻ることを、切に願ってやまない!
アフガニスタンで起こった、韓国人拉致事件が、どうやら、
訃報として届いてしまった。
とうとう犠牲者が出た模様で、なんとも残念な事である。
今や目が離せない状況となった。
亡くなった方には、心からの冥福をお祈りしたい。
今回の事件の裏には、イスラム武装勢力のタリバンが、
人質と引き換えに、収監されている、仲間の釈放を、
要求している通り、タリバン政権の陰なる復興を、
もくろんでいるようにも思える。
元々、タリバンは、アフガニスタンにおいての、
実行支配をしていた、イスラム主義右翼政権。
音楽など娯楽に対し、厳しく取締り、
女性に対しても、働く事や、その存在自体が否認され、
わが国では考えられない状況があった。
ヘロイン(麻薬)の生産(特に原料となるケシの栽培)が、
盛んなのも知られている。
そして、アメリカとも、親交があった。
だが、テロ組織、アルカイダと関係を持つようになってから、
関係は、暗くなった。
忘れもしない、あの忌まわしい、2001年に起こった、
9.11事件が物語るように、
テロは、取り返しのつかない大惨事を引き起こした。
これ以降、アメリカのアフガン侵攻を受けることになるのである。
どちらにせよ、アフガン問題、イスラム系においては、
今回の件に関わらず、中東戦争のこともあり、
宗教が絡む問題は、一筋縄ではいかない深い歴史と、
そこに住む人達の、根深いものがあり、難しい問題となっている
のが、現状で、今や、全世界的な課題となってきている。
だが、一刻も早く、人質となっている人達が、無事、救出され、
元の鞘に戻ることを、切に願ってやまない!
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★2007/07/24 (Tue)
《屋内で花火》
《屋内で花火》
きらめく星空に、ドーンと花火が打ち上がる。
夏の夜空を彩る風物詩だが…ここは屋内。
東京・池袋のプラネタリウム
「サンシャインスターライトドーム“満天”」の中だ。
アロマオイルの香りと、ロマンチックな音楽が
雰囲気を盛り上げる。
大人向けに設定された夕方以降の番組は、
客の6割以上がカップルだという。
「星空を楽しむことで癒やされてほしい」と、
運営するコニカミノルタプラネタリウムの広報担当、
諏訪智子さん。
デートコースに定着し、平成16年の開館以降、
年間30万人前後を集客している。
「産経新聞-プラネタリウム 星空、新時代にデジタル化、
オトナも納得」より抜粋
-- - -- - -- - -- - -- - --
プラネタリウム!!
なんか聴くと響きのいい言葉です。
産経新聞の記事の中で、東京のプラネタリウム「満天」が、
紹介されていました。
私は、遠いため、まだ行った事はありませんが、
すごくカップルにも、家族にも、人気なスポットらしいです。
年間30万人もの人が、訪れているみたいですから、
機会があれば、一度行ってみたく思っているのですが、
中でも、コンセプトに、学びよりも、楽しみ、癒しを、
重視している事から、バーチャル世界とは思えない、
星空の世界が体験できるそうです。
PARTが三つの部から構成されているようで、
通常では見えない、ほんの小さな8,9等星まで映し出される、
実際の星空と変わらないリアリティな、プラネタリウム番組。
そして、全天360度のCG映像が、無重力空間を、
漂っているように感じさせ、迫力ある映像が映し出される、
CGプラネタリウム番組。
さらにもうひとつ、
お疲れのあなたにお勧め、ヒーリング番組。
シートに体を預けて、のんびりと、美しい映像と音楽に浸り、
眠りについてもかまわないとか。
映像に合わせて、アロマの香りも漂ってくるそう。
考えただけでも、わくわくしそう^^。
どうやら、あのカメラで有名なコニカミノルタ、あの会社が、
運営しているようで、そうなれば、技術力、サービスとも、
トップレベルの会社が、やっているのなら期待が持てそう!
興味のある方は、以下のサイトへ!
コニカミノルタ
そして、あなたの、生の体験談としての詳しい情報を、
教えていただけたら、うれしいです^^。
プラネタリウムと聞くと、星空をイメージしますよね!
昔はよく、行ったものですが、
私の家の周りでは、案外、星空が綺麗で、夜、帰宅途中に、
上を眺めながら、北極星を中心に、北斗七星や、カシオペア、
今の季節なら、はくちょう座や、さそり座を探して、
しばらく眺めていたりしています^^。
さあ、ここで質問!
夏の大三角と言えば、何?あなたは知っていますか?
答は、はくちょう座の、デネブと、こと座のベガと、わし座の
アルタイルを結ぶ、三角形を言います。
夏は、やっぱりこれが一番目に付きます。
そして天の川が綺麗によく見え、流れ星も多く出る季節です。
流れ星は、流れて見えている間に、願い事を、三回、
繰り返せば、願いがかなうと言われていますが、
すぐに消えてなくなるので、よく見ていないと、わかりにくく、
何時も願い事をかけようと、待ち構えていても、
なかなか実現しなくて、困ったものです^^。
あなたは、願い事をちゃんといえた事がありますか?^^
★2007/07/23 (Mon)
第136回全英オープンゴルフは、
S・ガルシア(スペイン)と、P・ハリントン(アイルランド)が、
7アンダーで、並び、プレーオフを戦い、
P・ハリントンが、激闘の末、優勝を手にした。
全体を通じて、やはりこのリンクスには、
魔物がすむのか、最終18番ホールで、今年もまた、
ドラマが待っていた。
ガルシアが、17番ホールを終えた時点で、
(正確には、ハリントンが、18番でプレーをするところでは、
まだ、ガルシアは、17番でプレー中)
ハリントン、9アンダー、ガルシア、8アンダーで、
1打差で、迎えた18番(499ヤードPAR4)。
ハリントンの、ファーストショットを打ったボールが、
運悪く、右の、バリーバーン(ウォーターハザード)の中へ。
1打プラスして、第3打を打つ事に。
だが、この後、さらに、不運は続く。
安全に、刻んでおけば、ボギーであがれていただろうに、
優勝を意識してか、手に持っているのは、
グリーンオンを狙った、ウッド(おそらくスプーン)。
グリーンを狙ったショットは、またまた、バリーバーンの中へ。
結局、第5打目で、グリーンにオンし、
ダブルボギーをたたき、トータル7アンダーとなった。
これは、ガルシアにチャンス到来かと思われた。
1打目は、きっちりと、フェアウェイキープ!
そして、グリーンを狙って、第2打をうつ!
だが、グリーン左手前のバンカーにつかまることに!
でもそこは、ガルシア、きっちりとホールに寄せ、
パーパットを沈めれば、これはガルシア優勝か!と、
思わせられた。
だが、惜しくも、これが、外れてしまう。
結局、ボギーをたたき、7アンダーで並び、
プレーオフへと、もつれ込んでいく事に!!
そして、プレーオフの結果、ハリントンが、優勝!
とまあ、すんなりとは終わらしてくれない、コースで、
手に汗握る、展開であった。
カーヌスティ・リンクスは、後半の上がり3ホールが、
難易度が高く、選手は皆、苦労していたが、
プレーオフは、1番ホールと、その3ホールで争われた。
1番ホール(406ヤードPAR4)、
ハリントンが、セカンドショットを、ピンそばへ、
ぴったり近づけ、バーディーを奪う。
反対に、ガルシアは、バンカーへ・・・・
結果ボギー。
差はそこで出た。
2打差のまま、16番、17番と過ぎ、18番へ。
今度はガルシアが、セカンドを、グリーンへオンし、
ハリントンは、第3打を、ガルシアとほぼ同じライン上で、
少し遠い位置へオンする。
惜しくも、ガルシア、バーディーを逃すも、きっちりと、
パーセイブ。
だが、追撃遅し。
ハリントンは、2打と言う有利さもあってか、あせらずに、
2パットで、きっちりと、ボギーで沈め、トータル1打差で、
優勝をものにした。
とまあ、なかなか見ごたえのあるものだった。
注目のタイガーウッズは、通算2アンダーで、12位。
惜しくも3連覇は、ならなかったが、
最後まで勝負をあきらめないあの闘志と集中力には、
さすがと思わせられた。
道中、2日目、アイアンの切れが、いまひとつで、
他の選手がスコアを伸ばす中、1オーバーと出遅れ、
予選は通過したものの、本来の彼の実力が、
発揮されずじまいに、終わっていた気がした。
あそこで、今回の優勝への手が届かなかった、
大きな要因と言える、アイアンの切れが今ひとつだったことが、
クローズアップされる結果が、でていたように思う。
試合を通じて、調整しているような気がし、
アマチュアからすればそれだけでもすごい事だが、
タイガーらしさがもうひとつ出ていなかったのが悔やまれる。
それに3日目、6番ホールで、観客の女性に当たり、
打球事故を起こしたりと、少しついていなかった様にも思う。
まあ、でも、
まだまだこれから、いくらでもチャンスはあることだし、
次回の全米プロ選手権もまだ残っている。
巻き返しに来るだろう。
かわいい娘さんも生まれて、ハッピーだろうし、
なんか彼を見ていると、
こっちまで、いい気分になってくるから、やはり、
永遠の、スーパースターだ!
あーなんか、ずいぶん長々と書いてしまったが、
全英オープンは、やっぱり最高だ!
今回は、特に波乱が多く、はらはらのし通しで、
見ごたえがすごくあった。
次は、8月2日からの、
全英女子オープン!が控えている。
かの有名なコース、セントアンドリュースで開催されるだけに、
これもまた、見ごたえがありそうだ!
女王、アニカ・ソレンスタムをはじめ、
2006年賞金王に輝いた、ロレーナ・オチョア、
ポーラクリーマー、カリーウェブ、ミシェル・ウィー、
我が日本のヒーロー宮里藍、横峯さくらなど、
そうそうたるメンバーが出場する。
またこれも楽しみだ!
S・ガルシア(スペイン)と、P・ハリントン(アイルランド)が、
7アンダーで、並び、プレーオフを戦い、
P・ハリントンが、激闘の末、優勝を手にした。
全体を通じて、やはりこのリンクスには、
魔物がすむのか、最終18番ホールで、今年もまた、
ドラマが待っていた。
ガルシアが、17番ホールを終えた時点で、
(正確には、ハリントンが、18番でプレーをするところでは、
まだ、ガルシアは、17番でプレー中)
ハリントン、9アンダー、ガルシア、8アンダーで、
1打差で、迎えた18番(499ヤードPAR4)。
ハリントンの、ファーストショットを打ったボールが、
運悪く、右の、バリーバーン(ウォーターハザード)の中へ。
1打プラスして、第3打を打つ事に。
だが、この後、さらに、不運は続く。
安全に、刻んでおけば、ボギーであがれていただろうに、
優勝を意識してか、手に持っているのは、
グリーンオンを狙った、ウッド(おそらくスプーン)。
グリーンを狙ったショットは、またまた、バリーバーンの中へ。
結局、第5打目で、グリーンにオンし、
ダブルボギーをたたき、トータル7アンダーとなった。
これは、ガルシアにチャンス到来かと思われた。
1打目は、きっちりと、フェアウェイキープ!
そして、グリーンを狙って、第2打をうつ!
だが、グリーン左手前のバンカーにつかまることに!
でもそこは、ガルシア、きっちりとホールに寄せ、
パーパットを沈めれば、これはガルシア優勝か!と、
思わせられた。
だが、惜しくも、これが、外れてしまう。
結局、ボギーをたたき、7アンダーで並び、
プレーオフへと、もつれ込んでいく事に!!
そして、プレーオフの結果、ハリントンが、優勝!
とまあ、すんなりとは終わらしてくれない、コースで、
手に汗握る、展開であった。
カーヌスティ・リンクスは、後半の上がり3ホールが、
難易度が高く、選手は皆、苦労していたが、
プレーオフは、1番ホールと、その3ホールで争われた。
1番ホール(406ヤードPAR4)、
ハリントンが、セカンドショットを、ピンそばへ、
ぴったり近づけ、バーディーを奪う。
反対に、ガルシアは、バンカーへ・・・・
結果ボギー。
差はそこで出た。
2打差のまま、16番、17番と過ぎ、18番へ。
今度はガルシアが、セカンドを、グリーンへオンし、
ハリントンは、第3打を、ガルシアとほぼ同じライン上で、
少し遠い位置へオンする。
惜しくも、ガルシア、バーディーを逃すも、きっちりと、
パーセイブ。
だが、追撃遅し。
ハリントンは、2打と言う有利さもあってか、あせらずに、
2パットで、きっちりと、ボギーで沈め、トータル1打差で、
優勝をものにした。
とまあ、なかなか見ごたえのあるものだった。
注目のタイガーウッズは、通算2アンダーで、12位。
惜しくも3連覇は、ならなかったが、
最後まで勝負をあきらめないあの闘志と集中力には、
さすがと思わせられた。
道中、2日目、アイアンの切れが、いまひとつで、
他の選手がスコアを伸ばす中、1オーバーと出遅れ、
予選は通過したものの、本来の彼の実力が、
発揮されずじまいに、終わっていた気がした。
あそこで、今回の優勝への手が届かなかった、
大きな要因と言える、アイアンの切れが今ひとつだったことが、
クローズアップされる結果が、でていたように思う。
試合を通じて、調整しているような気がし、
アマチュアからすればそれだけでもすごい事だが、
タイガーらしさがもうひとつ出ていなかったのが悔やまれる。
それに3日目、6番ホールで、観客の女性に当たり、
打球事故を起こしたりと、少しついていなかった様にも思う。
まあ、でも、
まだまだこれから、いくらでもチャンスはあることだし、
次回の全米プロ選手権もまだ残っている。
巻き返しに来るだろう。
かわいい娘さんも生まれて、ハッピーだろうし、
なんか彼を見ていると、
こっちまで、いい気分になってくるから、やはり、
永遠の、スーパースターだ!
あーなんか、ずいぶん長々と書いてしまったが、
全英オープンは、やっぱり最高だ!
今回は、特に波乱が多く、はらはらのし通しで、
見ごたえがすごくあった。
次は、8月2日からの、
全英女子オープン!が控えている。
かの有名なコース、セントアンドリュースで開催されるだけに、
これもまた、見ごたえがありそうだ!
女王、アニカ・ソレンスタムをはじめ、
2006年賞金王に輝いた、ロレーナ・オチョア、
ポーラクリーマー、カリーウェブ、ミシェル・ウィー、
我が日本のヒーロー宮里藍、横峯さくらなど、
そうそうたるメンバーが出場する。
またこれも楽しみだ!